相良の紅もぜか 720ml 25度
（本当の瓶の色はワインレッドです。写真がヘタですみません）
蔵元である相良さんが、たまたま食べたお芋が甘くて美味しかったということからこの商品開発が始まったそうです。
食用として甘さを引き出すために貯蔵した芋を使用しているため、量が取れず貴重です。
貯蔵芋を使用していますが、マスカットの香りではなく、「食べておいしかった」イメージを再現すべく、フルーティーな仕上がりです。
水割り・ソーダ割がおすすめです。
※ 瓶の色が赤いですが、中の焼酎は無色です。
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以下、「さがらISM 第13号」（隔月発行の情報紙）より
『１０月に熟成紅はるか芋で仕込んだ新商品「相良の紅もぜか」720mlを本数限定で発売いたします。
この焼酎で使われた芋は鹿児島県垂水市の浜直農園栽培の紅はるか芋を約２ヶ月間熟成貯蔵させ糖度を高めたものです。
やきいもに使われるこの甘みたっぷりの紅はるか芋を2020年黒麹で仕込み「相良紅もぜか」と名付けました。
甘くフルーティな香りの飲みやすい焼酎となっております。
水割り炭酸割りがおすすめ！
紅はるか芋のイメージの「紅色」に合わせたラベル、瓶で可愛い感じに仕上がりました。
一仕込み限りの本数限定の焼酎となります。
☆「もぜか」は鹿児島弁でかわいいという意味です。』
| 商品 | 相良の紅もぜか |
| 内容量 | 720ml |
| アルコール度数 | 25度 |
| タイプ | 芋焼酎 |
| 蒸留方法 | 常圧蒸留 |
| 原材料 | さつまいも（紅はるか）、米こうじ（国産米、黒麹） |
| 蔵元 | 相良酒造 株式会社 |
| 特徴 | 熟成紅芋を使用 |
