【 喜久盛 トヨニシキ55 秋あがり 1800ml 】


商品案内

「秋あがり」とは、「秋においしく仕上がりました!」という意味合いです。(お酒の状態を表す)

同じく秋に聞かれる言葉に「ひやおろし」がありますが、ひやおろしとは、清酒製造の終わり時期にあたる春先(3月頃)にできた原酒を、品質の安定化のため一度加熱殺菌(火入れ)し、ひと夏熟成させて秋に発売されるお酒のうち、二回目の火入れをせずそのまま瓶詰めされて発売される「生詰め」と言われるお酒のことです。
火入れ(加熱)せずに、冷や(=常温)でおろす(製品化する≒瓶詰めする)ことから「ひやおろし」と呼ばれます。(製品化の方法を表す)

ちなみに「冷や」は常温のことで、冷蔵庫で冷やしたお酒は「冷酒」といいます。
江戸時代に(庶民が使える)冷蔵庫は無いですから、「冷や」は「燗しない」という意味で、「冷や」か「燗」しか存在しませんでした。


こちらの製品は、2020年12月にできた原酒を 2022年9月に製品化したものです。

二夏熟成。

火入れせずに生酒の状態で瓶詰め後、二夏熟成し、出荷時に火入れしています。

火入れは瓶ごと燗する「瓶燗」で行われています。

生の状態で貯蔵(熟成)し、出荷時に火入れしていますので「生貯蔵酒」と呼ばれます。

火入れのタイミングや熟成期間が「ひやおろし」の定義から外れるため「秋あがり」となっているようです。

加水による度数調整を行っていない「原酒」です。


商品詳細

商品喜久盛 純米酒 トヨニシキ55 秋あがり
内容量1,800ml
アルコール度数17.6度
タイプ純米酒(原酒)
精米歩合55%
原材料米、米こうじ
米の品種岩手県産『トヨニシキ』
酵母きょうかい7号
麹菌岩手県産『黎明平泉』
火入れ一回火入れ(生貯蔵酒)
蔵元喜久盛酒造 株式会社
保存冷暗所
特徴二夏熟成の生貯蔵酒


720mlはこちらから




蔵元紹介

喜久盛酒造(きくざかりしゅぞう)株式会社
住所:岩手県北上市更木3-54
代表銘柄:『喜久盛』『鬼剣舞(おにけんばい)』『タクシードライバー』


☆南部杜氏
越後杜氏(新潟県)、丹波杜氏(兵庫県)と並ぶ三大杜氏のひとつ。
「南部杜氏」は、岩手県を拠点とする杜氏グループです。
喜久盛酒造では南部杜氏の技を受け継ぐ「岩手の酒」を造り続けています。


☆造りの特徴
2014年度より、岩手県産の米だけを使用した純米酒のみを造っています。

酒米としては兵庫県が主な産地である山田錦が有名ですが、地元岩手も米どころなので山田錦は使わず地元産の米だけで造ると決めたそうです。
寒冷地でも育つ岩手県産の亀の尾、ひとめぼれ、かけはし、ぎんおとめなどで造っています。

麹菌も岩手県オリジナルの「黎明平泉(れいめいひらいずみ)」を使用。

本製品ではきょうかい酵母を使用しましたが、可能な限り地元産にこだわって造っています。

全商品を無濾過原酒として、濾過も加水もしません。

むかしながらの槽しぼりで上槽します。
旧式で強い圧力を掛けられないので3日ほどかけてゆっくりと絞ります。結果、柔らかな味わいになります。


☆酒質について。
喜久盛酒造の酒は、酸度が高めの食中酒が中心です。

脂っこいものを食べたときに飲むと、キレのよさで脂っこさを流してくれる日本酒です。

  • 【秋酒】 喜久盛 純米酒 トヨニシキ55 秋あがり 1800ml《喜久盛酒造(岩手県)》【清酒】
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4982618101354

3,300円(税込)

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