【 紅小牧 1,800ml 30度 】
商品案内
◎ 銘柄の成り立ちと特徴
女性杜氏であった先代「小牧世津子」（2005年没）氏が、芋焼酎をもっと女性や若者でも、親しみやすく楽しめる為にという想いから2001年（平成13年）に造り始めたのが「紅小牧」の始まり。
原料の「紅さつま」は糖度が高く、ほくほくとした食感は焼き芋でも人気のあるさつま芋。
厳選された紅さつま芋を使用することにより、フローラルな香りと爽やかな甘味、淡麗でキレの良い味わいを実現することができた。
さらに独自の製法により、アルコール度数３０度という高度数を感じさせない酒質となっている。
◎ おすすめの飲み方
ソーダ割り・ロック・お湯割り
◎ 贅沢な造り
『紅さつま』は、焼き芋によく使われる赤紫色の外皮のさつまいもの鹿児島バージョンです。
紅小牧では紅さつまの香りを引き出すため、香りの元があると考えられる皮の部分を削り過ぎず、
削らないためにも掘りたて新鮮な芋を使用し妥協なく丁寧なカット・選別を行っています。
焼酎に必須の工程「蒸留」では異臭の元が入り込まないよう、通常の芋焼酎より早めに蒸留を終えます。
（つまり、もっとアルコールが採れる段階で終了するので、かなり贅沢な造り）
黒麹を使うことで、キレ良い甘い香味があります。
「このくらいいいか」といった妥協を一切しない、目標となる味に蔵人一丸となって造り上げる焼酎です。
商品詳細
| 商品 | 紅小牧 |
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| 内容量 | 1,800ml |
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| アルコール度数 | 30度 |
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| タイプ | 芋焼酎 |
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| 蒸留方法 | 常圧蒸留 |
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| 原材料 | さつま芋（紅さつま）、米こうじ（国産米、黒麹） |
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| 蔵元 | 小牧醸造 株式会社 |
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| 特徴 | キレイすぎない、華やかフルーティな香味 |
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2001年発売開始
