高倉 1,800ml 30度


商品案内

奄美大島酒造さんの樫樽貯蔵酒。アルコール度数は30度です。

樽の香りと樽由来のバニラ香と黒糖由来の甘い香りのハーモニーが大変そそられる素晴らしい香りです。

黒糖の原産地は沖縄や海外産が多い中、奄美大島酒造さんで造られる黒糖焼酎の黒糖はすべて島内産です。

出来たて黒糖はその日のうちに焼酎工場に運ばれるほどに鮮度があり、出来たて黒糖から造られる焼酎は香りがより良く出るそうです。

常圧蒸留により黒糖の香味を取り込んだ原酒はアルコール度数40度以上となり、それを3年間タンクで貯蔵し、まろやかになった原酒を更に6ヶ月間樫樽貯蔵した製品です。

飲み方は、ロック・水割りが最適です。
お湯割りがイイとの意見も。


奄美大島酒造さんは、銘柄ごとにはっきりとした違いがあって分かりやすですね。

常圧蒸留:黒糖を感じるしっかりとした味わい:お湯割り、水割り、ソーダ割り、なんでもOK
 ⇒ 浜千鳥乃詩(浜千鳥乃詩の商品案内はこちらから)

長期貯蔵酒:樫樽貯蔵:樽の香味と長期貯蔵の複雑な香味:ロック、水割り向け。
 ⇒ 高倉

減圧蒸留:軽快、さわやかな味わい:ロック、ソーダ割り向け。
 ⇒ JOUGO(JOUGOの商品案内はこちらから)


商品詳細

商品高倉
内容量1,800ml
アルコール度数30度
タイプ黒糖焼酎
蒸留方式常圧蒸留
原材料黒糖(奄美大島産)、米こうじ(タイ米、白麹)
蔵元奄美大島酒造 株式会社
特徴常圧蒸留酒の樽貯蔵

720mlは こちら から


蔵元案内

蔵元名:奄美大島酒造 株式会社
住所:鹿児島県大島郡龍郷町浦1864-2
代表銘柄:「浜千鳥乃詩」「高倉」「JOUGO」



◆成り立ち
旧名瀬市にあった「末広商会」より製造免許を譲り受け、法人設立したのが1970年。

当時は名瀬市内で製造していましたが、1982年、おいしい水を求めて奄美大島の龍郷町に蔵を移転。

2022年現在、法人設立から52年を迎えました。


◆焼酎には水が大事
移転先のきれいな水は「じょうごの水」と言われ、焼酎の銘柄名にもなっています。

原生林の残る山々より流れ出る水は島内屈指の名水として知られており、工場の裏山へ2km離れたところにボーリングし、120mの地下から汲み上げ、工場まで引っ張ってきて仕込みや割り水として使用しています。


◆代表銘柄は、「浜千鳥乃詩」「高倉」「じょうご」
・常圧蒸留の「浜千鳥乃詩」。黒糖の香りを引き出した旨口タイプ。
・常圧蒸留で樫樽貯蔵の「高倉」。熟成酒。バニラ香、樽香、黒糖の香り。熟成によるまろやかさ。ロック、水割り向き。お湯割りもアリ。
・減圧蒸留の「じょうご」。花のようなフルーティさと黒糖の甘い香り。クセ少なめ。初心者にもオススメ。ロックや水割り向き。ソーダ割りも。

くっきりはっきりとした銘柄展開がわかりやすいです。



◆黒糖はすべて奄美大島産100%
原料の黒糖は、2007年より奄美大島産100%です。(それまでは沖縄産も使用)

グループ企業に製糖会社「富国製糖株式会社」を持ち、地元産サトウキビを仕入れ、カットして、絞って、煮詰めて、30kgの塊にパッケージし、出来たその日のうちに奄美大島酒造に運ぶため、とっても新鮮です。
(製糖工場は島唯一)

海外製だと数ケ月掛かることもあるので、鮮度の違いが焼酎になったときに黒糖の香りとしてより良くあらわれるそうです。

◆米はほとんどの製品でタイ産の丸米
原料米はほとんどタイ産の丸米。糀造りに最適で熟成した焼酎はより旨くなると言われています。

奄美産原料100%の商品のみ奄美産の米を使用しています。

米も黒糖も、より良い原料を選び、価格より品質重視を徹底しています。



◆黒糖焼酎とラム酒のちがい
黒糖を原料としたお酒には「ラム」がありますが、大きな違いは黒糖焼酎には米こうじを使うこと。

米こうじは基本的にはデンプンを糖化させるために必要ですが、黒糖が原料だと本来なら不要です。歴史的経緯により「米こうじを使えば特例で税金安くします」と決まったことから、ラム酒ではない「黒糖焼酎」が造られるようになりました。

米こうじを使用することで米由来の香味が加わり、ラム酒とはまた違った味わいです。

奄美では戦前までは「泡盛」を造っていましたので、米こうじと黒糖の組み合わせは元々あったのかもしれません。
(黒糖焼酎蔵の昔のラベルには「泡盛」と書いたものを見つけることができます)


◆「黒糖焼酎」が誕生しておよそ70年
1559年には薩摩で焼酎が飲まれていたとの最古の記述(らくがき)が見つかっていることから、焼酎には400年以上の歴史がありますが、家庭で味噌・醤油のように自家製焼酎を造ていた頃を省くと、戦後の奄美日本復帰後、「奄美群島内で、販売目的で、黒糖を原料として、米こうじを使った黒糖焼酎」が規定された(造られ始めた)のが1953年頃ですから 2023年現在で70年の歴史があります。


◆豆知識
Q.黒糖使ってるからカロリー高そう
A.造る過程の蒸留工程で糖分は省かれるため、カロリー ≒ アルコールのカロリー。25度の焼酎100mlだとおよそ140kcal。焼酎は割って飲むことが多いので、実質その半分くらいとみていいのでは。カップ容量は200ml程度なので、一杯あたり 140kcalくらい。ちなみに、蒸留によりプリン体も省かれゼロ。


  • 【樽貯蔵】高倉(たかくら) 1800ml 30度 《奄美大島酒造(龍郷町)》【黒糖焼酎】
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【樽貯蔵】高倉(たかくら) 1800ml 30度 《奄美大島酒造(龍郷町)》【黒糖焼酎】

4538216301858

3,050円(税込)

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【樽貯蔵】高倉(たかくら) 1800ml 30度 《奄美大島酒造(龍郷町)》【黒糖焼酎】

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