【 知覧Tea酎 25度 】
商品案内
2020年:'TWSC 2020'にて、最高金賞受賞。
2021年:'kura Master 2021'にて、最高賞の「プレジデント賞」を受賞。
おめでとうございます!
知覧醸造さんはお茶の産地としても有名な知覧にあり、蔵元さんはお茶農家でもあります。
お茶のことも焼酎のことも大変詳しい蔵元さんだからこそ出来た焼酎が「知覧Tea酎」です。
知覧Tea酎は、2次仕込み時に鹿児島県南九州市知覧町産の「黄金千貫」と「一番茶葉」を同時に仕込んだ焼酎です。
爽やかな緑茶の香りと、芋焼酎の豊かな味わいが奏でるハーモニーをお楽しみください。
飲み方はロック・お湯割りはもちろん、炭酸割りもおすすめです。
★東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2020 焼酎部門にて、最高金賞を受賞いたしました。
★kura Master 2021 本格焼酎・泡盛コンクールにて、最高賞の「プレジデント賞」と「審査員賞」を受賞しました。
kura Master とは、2017年から開催されているフランスの地で行うフランス人のための日本酒コンクールです。フランスでの食事に合う日本の酒について、ソムリエやバーマンなどの飲食業界のトップの方々が審査します。
審査員賞とは、黒糖焼酎、芋焼酎、泡盛など6つのカテゴリー毎に、点数別に金賞やその上のプラチナ賞が設定され、各カテゴリーごとに一銘柄を審査委員会が選出し「審査員賞」としている。審査員賞は合計6つ選出される(各カテゴリーに一つ)。知覧Tea酎も審査員賞を受賞しました。
プレジデント賞とは、各カテゴリートップのプラチナ賞の中から一つだけ審査委員長が選出したもの。こちらも知覧Tea酎が受賞しました。
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kura Master 2021
知覧Tea酎について
審査委員長の評価コメント
「今年のKura Masterコンクールで私の心を奪ったこの焼酎について語ります。まず香りの驚き。大変美しい複雑感のある香りです。続いて味わいにも驚かされました。原材料である薩摩芋、さらにハーブや野菜の風味が濃密にしっかりと味わいの中に続きます。コンクールの後、この焼酎をハイボールとして飲んでみましたが、ソーダで割っても特徴を失うことなくむしろさらに風味が広がりました。この蒸留酒を生み出した生産者の方、ブラボー!讃えます。」
試飲しました(通常は芋焼酎のお湯割りを好むY.H.の感想です)
● 芋焼酎の仕込み時に一番茶葉を加えることで、絶妙に緑茶の香るすばらしい焼酎ができました。
● 私個人的にはお茶の香る芋焼酎がイメージできませんでしたが、試飲してみると大変おいしい。
● 芋焼酎と緑茶の香味がバランス良く共存しています。
● ロックが好みですが、濃いめの水割り・ソーダ割りもおすすめです。
商品詳細
商品 | 知覧Tea酎 |
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内容量 | 720ml |
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アルコール度数 | 25度 |
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タイプ | 芋焼酎 |
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蒸留方法 | 常圧蒸留 |
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原材料 | さつま芋(南九州市産)、米こうじ(タイ米、白麹)、緑茶 |
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蔵元 | 知覧醸造 株式会社 |
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1,800mlはこちらから