【 金峰 紅はるか 25度 】
商品案内
甘酸っぱいフルーティな香りと蜂蜜のような上品な甘さが炭酸割りで大変好評な銘柄です。
銘柄名の「金峰」とは、蔵より見える3つの峰からなるシンボル的な山「金峰山」から。
その昔は修験道の修行の地だったようです。
こちらの商品の原料芋には、焼き芋で人気の「紅はるか」を使用しています。
紅はるかにより特徴的なフルーティで華やかな香りが現れ、杜氏さんがおっしゃるには、その香りは自分の蔵によく合っていると感じているそうです。
紅はるかを使った銘柄は他社にもありますが、ぶどうや梅にも似た甘酸っぱい香りは金峰紅はるか独自。
『金峰』シリーズは黒麹製ですが、金峰紅はるかだけは白麹を使っています。白麹の方が焼酎として出来上がったときに紅はるかの香りがより良く楽しめるそうです。
☆ 飲み方
・蔵元オススメは濃いめの前割り(水割り)
焼酎:水=7:3(17〜18度)の濃いめに前割りして冷蔵庫で冷やしたもの。
(前割り=前日から1ヶ月ほど前に、あらかじめ水で割っておくこと)
・炭酸割りも人気
炭酸割りにすると香りが炭酸と共に弾け、程よい甘さも相まって人気です。
焼酎を飲み慣れない方にもオススメ。
当店姉妹店の居酒屋「和総」で炭酸割りで飲まれた方がリピートしたり買って帰ったりと高評価です。
商品詳細
商品 | 金峰 紅はるか |
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内容量 | 1,800ml |
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アルコール度数 | 25度 |
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タイプ | 芋焼酎 |
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蒸留方式 | 常圧蒸留 |
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原材料 | さつま芋(紅はるか)、米こうじ(タイ産米、白麹) |
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蔵元 | 宇都酒造 株式会社 |
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蔵元へお伺いしたときの模様を記事にしておりますので、よろしければご覧ください。
蔵元情報
蔵元名:宇都酒造株式会社
製造所住所:鹿児島県南さつま市加世田益山2431
代表銘柄:『天文館』『金峰』